ポケモンカードを親子で開封していると、 「わぁ!すごいカードが出た!」 そんなドキドキする瞬間がありますよね。
でも、うれしさのあまりカードを強く握ってしまったり、 角が欠けてしまったり……。 せっかくの高額カードが、ほんの少しのキズで価値が大きく下がってしまうこともあります。
だからこそ、 「高額カードが出た時にどう扱えばいいか」 を知っておくことは、とても大切なんです。
この記事では、こちらの内容について、まとめていきます。
- 開封するときに注意すること
- スリーブとローダーなどの保護アイテムについて
- 百均アイテムの利用について
親子で楽しく開封しながら、 大切なカードをしっかり守れるように、ぜひ参考にしてみてください。
1. 子どもが開封するときに起こりがちな事故と対処法
① ハサミでカードを切ってしまう
わが家でも実際にあった事故で、ハサミでポケモンカードのパックを開封しようとしたら、一緒にカードも切ってしまったという事がありました。
あの時のわが子のやってしまったという青ざめた顔は忘れられません。笑
切ってしまったカードはノーマルカードばかりの所謂はずれパックだったので、今度から気をつけようねで終われましたが、もし、あれが10万円を超えるようなカードだったらと考えると・・・
小学校入学頃のお子さんでは、このようにパックと一緒にカードも切ってしまう可能性があります。
『しっかりとカードを下に寄せて、画像の赤線あたりを切る』ということをぜひお子さんに教えてあげてください。

わが家での対処法 【パックの開封はパパ カードチェックはわが子】
わが家では、パック開封時は役割分担をしています。
『パパが開けるから、いいの出たかチェックしてね』といった感じで、開封したパックをわが子に渡していきます。
コンビニで買った1パックからでも、高額カードが出る可能性は十分にあります。
安全に楽しみながら開封するためにも、役割分担を試してみてください。
② カードをキズつけてしまう
これもあるあるなんですが、わが子は特にママに見せに持っていって戻ってきたらカードをキズつけてしまったり、少し折れてしまったりという事がありました。笑
やはり綺麗な珍しいカードは魅力的に見えるようで、悪気はないのに、興奮してついつい手に力が入ってしまうようです。
ただそのほんの一瞬の事で、一気にカードの価値が下がってしまう可能性があるということを親御さんは覚えておいていただきたいと思います。
わが家での対処法 【パックを開ける時は、必ずスリーブとローダーを準備してから開ける】

わが家ではパックと一緒に、上の写真のスリーブとローダーを準備しています。
これらを先に準備しておくことで、高額なカードが出てきた時もすぐに保護ができます。
高額カードが出た場合は、 すぐにスリーブ → ローダーに入れてからママに見せに行く というルールにしています。
わたしのブログを見ていただいている方は、スリーブとは?という方も多いと思いますので、ここからはスリーブとローダーについて説明をさせていただきますね。
2. スリーブとローダーについて
① スリーブについて
スリーブとは、 ポケモンカードを入れるための袋 のことです。

こんな感じのもので、表面は透明で、裏面は色がついていたり、ポケモンの絵が描いてあったりといったように、様々なものがメーカーさんから販売されています。
「カードを手で直接触らないようにする」ためのカバー になり、 キラキラしたカードをきれいなまま守ることができます。
わが家での使い分け
スリーブは種類も値段も様々です。
・ポケモンセンター公式スリーブ:64枚で889円(高品質・高耐久)
・百均スリーブ:60〜80枚で110円(安いが耐久性は弱め)
ポケモンセンターさんで販売されているポケモンの絵柄が描いてある公式のものは、とても魅力的ですが64枚で889円とお高め。
100円均一さんで売っているものは、110円で60枚や80枚だったりと家計に優しいのですが、耐久性は不安あり。
なので、わが家では以下のように使い分けています。
デッキ(対戦用) → 公式スリーブ → シャッフルで摩耗するため、耐久性が高い方が良い
パックから出たキラキラカード → 百均スリーブ → 保管が中心なので安いもので十分

デッキを公式のスリーブに入れる理由は、デッキシャッフルをする際にスリーブの摩耗が激しいためです。
最初は100円均一さんのものを使っていましたが、何度もバトルをすると破れてしまったりしていました。
公式のスリーブは、その点何度も使っていても、なかなか破れない!
もちろん、一目でデッキかどうか分かるなどの利点もあるのですが、家計の事を考えても公式のスリーブをデッキには使うのがわたしはいいなと感じています。

一方、パックを開封して出たキラキラカードについては、ファイルなどでデッキに入るまでは保管されることが多いと思います。
こういったものは保管の際に摩耗することも少ないので、100円均一さんのものなどで問題ないと思います。
どんどん集めていくと、キラキラカードもたくさんになってきますからね。
② ローダーとは?
ローダーとは、 ポケモンカードを“曲がり”や“折れ”から守るための、かたいケース のことです。

スリーブがカードの“服”だとしたら、 ローダーは カードの“鎧(よろい)” のようなもの。
子どもがカバンに入れたり、机の上に置いたりしても、 カードがぐにゃっと曲がらないように守ってくれます。
特に、パックから 「高そうな綺麗なカードが出た!」 「なんかレアっぽい!」 という時は、スリーブに入れた上で、ローダーに入れておくと安心です。
ローダーはカードショップさんや100円均一さんで購入が可能です。
短期の保管であれば、何を使っても問題ないと思います。
でも、やっぱりお気に入りのカードを綺麗に長く眺めていたいという気持ちになりますよね。
そういった時はカードショップさんで販売されているものがお勧めです!

私は実際に、こちらの写真のものを愛用しています。
UVカット効果で、カードの劣化を防いできれる&すごくきれいな透明感でお気に入りのカードがすごく綺麗に見えるので、とても気に入っています。
ローダーには磁石でパカッと閉じるタイプのマグネットローダーと、カチッとはめるタイプのハードローダーがあります。
ハードローダーを愛用している理由としては、わが子が簡単に開けられないからです。
以前はマグネットローダーを利用していたのですが、わが子が小さい時は気付いたらローダーから取り出して遊んじゃったりされていました。笑
カードを格納する時にだけ、カードを挟まないように注意しなければいけないですが、そこさえ気を付ければ安心して子どもの手の届くところに置いておけます。

ちなみに、わが子のお気に入りカードは、こんな感じでリビングに飾られています。笑
※下のプラスチックの置き場はセリアで購入。
3枚セットで330円と、若干割高ではありますが、ぜひ揃えていただくといいアイテムだと思います。
③ ポケモンカードのサイズについて
ポケモンカードの公式サイズは 63mm × 88mm。 このサイズを基準に、スリーブやローダーを選びます。

私もポケモンカードを始めたばかりの時はスリーブを買いに行くときに、毎回どのサイズのスリーブなら入るんだっけとネットで検索したりしてました。
実際に検索せずに、これくらいで入るだろうと買ったら、まったく入らないスリーブを買ってしまったこともあります。
こっちの方が枚数たくさん入っているし・・・という理由でスモールサイズだけは選ばないように、皆さんはぜひお気をつけください。笑
3. 百均アイテムの利用について
短期的に保有するカードは100円均一さんの商品でOK!
パックを開封して10万円以上などの超高額カードが出たときでも、
最初に保管するという事であれば100円均一さんのスリーブとローダーでも問題ないです。
ただし長期的に保管には向きません。
理由としては下記のような理由です。
・UVカットがない
・素材が劣化しやすい
・ローダー表面がキズつきやすい
わが家でも100円均一さんの商品をたくさん使っていますが、
ローダーもスリーブも長く使うにはあまり適していない印象はあります。
スリーブは何度も対戦していると破れてしまったり、
ローダーもUVカット効果もなく、表面がキズつきやすいなど、
鑑賞用にお勧めはできないなと感じているからです。
うちの子どもはポッチャマが大好きで、
アートレアのカードをコレクションとして大事に飾っています(笑)
特別なカードは、長く大事にできるものに入れてあげると子どもさんも喜ばれると思います。

👉 100均アイテムは短期的に保有するカードなら問題なしという事を覚えておいてください。
🌟 最後に
ポケモンカードは、子どもさんもワクワクしながら親子で楽しめる素敵なものですが、 綺麗で心躍るカードほど ちょっとしたキズで価値が大きく下がってしまう ことがあります。
でも、心配しすぎる必要はありません。
今回ご紹介したように、
- パックを開けるときのちょっとした注意
- スリーブとローダーという基本の保護アイテム
- 百均アイテムの上手な使い分け
この3つさえ知っておけば、 コンビニで買った1パックから“当たりカード”が出ても、しっかり守ることができます。
最初から高い道具をそろえる必要はありません。 まずは百均やカードショップで買えるもので十分。
親子で楽しく開封しながら、 子どもさんが大事にしたいカードを、きれいなまま残してあげられたら素敵ですよね。
これからも、親子でポケカ時間を楽しんでいきましょう。



